私が肥満外来で学んだダイエットの知識

私が学んだ知識と言っても対して書けることもないのですが、「こう考えればいいのか」

「そういうことか」

と思ったことを書こうと思います。

まず最初に「ダイエットするためじゃなく健康を第一に考えよう」

という言葉です。

先生曰く、「ダイエットだけに集中すると健康に被害を及ぼす可能性が高い。しかし太っているという状況も不健康だから、健康なからだを作ろう!そしたら自然と痩せてくるから。」

と言われました。

ダイエットで健康になるのではなく、健康になるから痩せていくということです。

そして「カロリーは一切無視して」

と言われました。

普通肥満外来ではカロリー計算が中心なんじゃないの!?

と思い質問してみたのですが…「ここの肥満外来はダイエット塾じゃないからダイエットするんじゃなくて健康になるために痩せる場所だからカロリー計算は必要ないよ!」

ということでした。

カロリーを減らそうとすると野菜ばかり食べて必要なタンパクを省いてしまい不健康になる人が多いし、バランスのとれた食事なのにカロリーが高いと思い食べることすらしなくなる人もいるらしく、目に見える数字を記録するのは若い女性にとっては危険と言われました。

私は25歳の頃から肥満外来に通いだしたので、一歩間違えば拒食症になってしまうようなダイエットをしかねないという先生の判断でした。

とくに幼いころから太っていたことで悩んでいた分体重が減り始めると「一気に減らしたい!」

と食事を嫌がってしまうことが多いようです。

幸い私は精神科でのカウンセリングと肥満外来のカウンセリングを両方受けていたので、行き過ぎた行動をとることはありませんでした。

しかし「早く痩せたい!」

という思いが出て食べるのが嫌になった時期も確かにありました。

しかし食事内容を提出した際に注意されるし、体重の減りが早すぎる場合もちゃんと指摘されるので精神科に通っていない人でも安心して痩せる努力ができると思います。

とにかく最初は食べるダイエットをしようと言われ、ご飯を増やすのではなく野菜やこんにゃくなどを沢山取り入れ好きな方法で調理しお腹いっぱいにしてと言われました。

生野菜は嫌いだけど野菜炒めは好きだった私にとってはかなりうれしい方法でした。

ご飯を食べる前に野菜炒めを食べるだけでもみるみるうちに体重は減りました。

食事を減らすのがダイエットではありません。

野菜をお腹いっぱい食べれば空腹を我慢することもないし、肌なども綺麗になります。

フルーツを食べて老廃物を流し、野菜で体内を綺麗にする。

健康と美とダイエットは深いつながりがあると感じました。